中古オーディオ 格安ステレオ ONKYO中古 古いステレオ

当店販売履歴のある機種

掲載機種
◆FR-V77    ◆FR-7GX
◆FR-X9,X7   ◆FR-N7,N9
◆FR-X9A,X7A 

ONKYO FR-V77

発売は2000年頃。当時の価格は¥63,000-。2世代目となる機種だが、最初の上位機種。日本製機体で、まさしくONKYOらしいドンシャリ音質で直感的なデザインがすばらしい。
マニアなら手元に欲しい機種。

主な製品仕様~
▼CDレンズ品番:KSS-213C
▼MDユニット品番:KMK-260BCN

【アンプ部】
 ・定格出力:17W+17W(6Ω)、実用最大出力:21W+21W(EIAJ、6Ω)
 ・全高調波歪率:0.4%(1kHz,定格出力時)
 ・S/N比:100dB(LINE、TAPE、CD-R)
【チューナー部】
 ・受信周波数 FM:76〜90MHz、AM:522〜1629kHz
 ・感度(FM Stereo):18.8dBf
 ・SN比:73dB(FM Mono)、67dB(FM Stereo)
 ・ステレオ・セパレーション:40dB(1kHz)
【CD部】
 ・ワウフラッター:測定限界以下
【MD部】
 ・ワウフラッター:測定限界以下
【共通】
 ・リモコン:RC-433S
 ・入力端子:LINE 入力×1系統、TAPE入力×1系統、CDR入力×1系統、FM/AMアンテナ×1系統
 ・出力端子:デジタル出力×1系統、TAPE出力×1系統、CDR出力×1系統、スピーカー×1系統
 ・外形寸法:205(W)×154(H)×356(D) / 5.5kg

ONKYO FR-X9、X7

ONKYO FRシリーズ3世代目。
発売は2001年から。当時の価格は¥65,000-。派生機種にX7DV、X7Aなどがある。この機種からワイドレンジアンプ搭載となります。
X9の方が出力が大きい。

● 主な製品仕様
▼CDレンズ品番:KSS-213C
▼MDユニット品番:KMK-260EDN

【アンプ部】
 ・定格出力:12W+12W(6Ω)、実用最大出力:17W+17W(EIAJ、6Ω)
 ・全高調波歪率:0.4%(1kHz,定格出力時)
 ・S/N比:100dB(LINE、TAPE、CD-R)
【チューナー部】
 ・受信周波数 FM:76〜90MHz、AM:522〜1629kHz
 ・感度(FM Stereo):18.8dBf
 ・SN比:73dB(FM Mono)、67dB(FM Stereo)
 ・ステレオ・セパレーション:40dB(1kHz)
【CD部】
 ・ワウフラッター:測定限界以下
【MD部】
 ・ワウフラッター:測定限界以下
【本体共通】
 ・入力端子:LINE 入力×1系統、TAPE入力×1系統、CDR入力×1系統、FM/AMアンテナ×各1系統
 ・出力端子:デジタル出力×1系統、TAPE出力×1系統、CDR出力×1系統、スピーカー×1系統
 ・外形寸法:205(W)×154(H)×354(D) / 5.3kg

ONKYO FR-X9A、X7A

FR-X9の派生機種。X9AとX7Aでデザインが変わります。長いFRシリーズで、当時にして最高傑作と言われたX9A。ONKYOフリークなら必ず手にするほどの機種。
写真はX9A.

● 主な製品仕様
▼CDレンズ品番:KSS-213C
▼MD MDユニット品番:KMK-260EEO

【アンプ部】
 ・定格出力:19W+19W(8Ω)、実用最大出力:26W+26W(JEITA、4Ω)
 ・全高調波歪率:0.4%(1kHz,定格出力時)
 ・S/N比:100dB(CD)
【チューナー部】
 ・受信周波数 FM:76〜90MHz、AM:522〜1629kHz
 ・感度(FM Stereo):17.2dBf
 ・SN比:65dB(FM Mono)、67dB(FM Stereo)
 ・ステレオ・セパレーション:40dB(1kHz)
【CD部】
 ・ワウフラッター:測定限界以下
 ・ダイナミックレンジ:92dB
 ・全高調波歪率:0.009%
【MD部】<br>
 ・ワウフラッター:測定限界以下
 ・ダイナミックレンジ:96dB
【共通】
 ・リモコン:RC-527S
 ・入力端子:デジタル入力×1系統、アナログ入力×4系統
 ・出力端子:デジタル出力×1系統、アナログ出力×3系統、CDR出力×1系統、スピーカー×1系統
 ・外形寸法:205(W)×154(H)×354(D) / 5.7kg

ONKYO FR-7GX、9GX

FRシリーズ前半戦の後期タイプ。FRの基準的機種です。前期種のX7よりやや高音の抜けがよくなった。しかし、7GXは光出力がなくなったの痛い。9GXには搭載されている。扱いやすい機種でもあります。

9GXは、X7A,X9A,と同様に、入力端子の一番下のショートピンを付けていないと、音声出力されなくなるので要注意。

● 主な製品仕様
▼CDレンズ品番:KSS-213C
▼MD MDユニット品番:KMK-260EEO

【アンプ部】
 ・定格出力:14W+14W(8Ω)、実用最大出力:20W+20W(4Ω JEITA)
 ・全高調波歪率:0.4%(1kHz,定格出力時)
 ・S/N比:100dB(CD)
【チューナー部】
 ・受信周波数 FM:76〜90MHz、AM:522〜1629kHz
 ・感度(FM Stereo):17.2dBf
 ・SN比:67dB(FM Mono)、72dB(FM Stereo)
 ・ステレオ・セパレーション:40dB(1kHz)
【CD部】
 ・ダイナミックレンジ:92dB
 ・全高調波歪率:0.009%
 ・ワウフラッター:測定限界以下
【MD部】
 ・録音可能サンプリング周波数:32 44.1 48kHz
 ・ダイナミックレンジ:96dB
【本体共通】
 ・入力端子:LINE 入力×1系統、TAPE入力×1系統、CDR入力×1系統、FM/AMアンテナ×1系統
 ・出力端子:デジタル出力×1系統、TAPE出力×1系統、CDR出力×1系統、スピーカー×1系統
 ・外形寸法:205(W)×154(H)×354(D) / 5.3kg

ONKYO N7、N9

FRシリーズ後半戦の冠となるN7。前機種とは設計などがかなり異なってきます。これ以降N7X,N7TX,と派生機種が登場してきます。音質はかなりこの機種から高音に重点が置かれてきます。HI-MDが搭載されているが故障が多く難点なところ。

● 主な製品仕様
・CDレンズ:KMS-213CL
・Hi-MD対応ユニット(N番)

【アンプ部】
 ・定格出力:14W+14W(8Ω)、実用最大出力:26W+26W(JEITA、4Ω)
 ・全高調波歪率:0.4%(1kHz,定格出力時)
 ・S/N比:100dB(CD)
【チューナー部】
 ・受信周波数 FM:76〜108MHz、AM:522〜1629kHz
 ・感度(FM Stereo):17.2dBf
 ・SN比:67dB(FM Mono)、65dB(FM Stereo)
 ・ステレオ・セパレーション:40dB(1kHz)
【CD部】
 ・ワウフラッター:測定値以下
 ・ダイナミックレンジ:92dB
 ・全高調波歪率:0.009%
【MD部】
 ・Hi-MDディスク対応
 ・ダイナミックレンジ:94dB
【共通】
 ・リモコン:RC-600
 ・入出力端子:LINE入力×1系統、TAPE/CDR入出力×各1系統、光入出力×各1系統、スピーカー×1系統
 ・外形寸法:205(W)×147(H)×356(D) / 5.0kg